お年寄りから子供まで、家族連れからカップルまで、
誰にでも気軽に来てもらえること。
それが、せいたろうの目指すお店です。
お金をかければ、いくらでも美味しいモノは作れます。
誰にでもお求めやすい価格にして、できる限りの努力をすること。
それが、せいたろうの目指すお店です。
そんなせいたろうのこだわりを、ちょっとだけ、
ないしょでお話ししたいと思います。
今月のナイショ話
今回のテーマは「雛祭りにお蕎麦を供える」です。
3月3日の桃の節句、もしくはその翌日、雛壇に供える節句そばというの
があります。
この風習がいつ頃から始まったのか定かではないようですが、江戸時代の
中頃には民間でかなり広まっていたそうです。
江戸では、4日の雛納めの日に、そばを供えてから雛飾りを元の箱にしま
ったそうです。
3日ではなく4日にそばを供えるのには、清めの蕎麦を供えて来年までの
お別れを告げるため、あるいは、お雛様のお引っ越しだから、などの説があ
るそうです。
昔はふつうのお蕎麦が主流だったそうですが、だんだんと、菱餅の色に合
わせて白、赤、緑の「3色そば」や、更に黒と黄を加えた「5色そば」が好
まれるようになってきました。
5つの色はそれぞれ、白は「更科そば」、赤は「海老切り」、緑は「茶そ
ば」、黒は「ごま切り」、黄は「卵切り」というのが一般的のようです。
地方によっては、3日の夜からお供えするところもあれば、おそばではな
くおうどんで「雛うどん」を供えるところもあるそうです。
みなさんも、ぜひお蕎麦をお供えしてみてください。
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